養分の 婚活物語～結婚相談所編～

どもっ

養分っす

今日は朝からトイレに引きこもりソシャゲ一通りＡＰ消費と、今日から始まるイベントが不明だったため急ぎでストーリー攻略して報酬でＳＳＲキャラゲット作業等など・・・・

末尾８の日なので、スロットは特に行く予定なし！（トイレでそれどころじゃあない）

さて、本日は婚活物語～結婚相談所編～　最終章を述べます。

結婚相談所

と聞くと、恐らく多くの人が思うイメージは

・入会金が高い

・月謝が高い

・成婚時の退会料が高い

と、金額的に高い印象がどうしてもあると思います。

事実です。

ちょっと検索して見てみれば、（下記料金は大雑把ですが）

・入会金１０万~３０万

・月謝１万～２万

・成婚時の退会金１０万～３０万（但し、結婚相談所指定の場所で披露宴を行う場合は無料）

こんな感じですかね。

ガチの結婚相談所は利用していないので憶測ですが、どこも独身である事の証明書提出をマストにしてるので、厳かな営業をしている所は少ないと信じてます。

結婚相談所を利用する場合は、身近に利用者がいて成婚してる方がいれば、料金の説明だけでも参加はありだと思います。

ん？

俺？

自分の場合は、結婚相談所というよりかは、出会いの場を提供するサポートセンターを現在利用しています。

先日、街コンについて記載しましたが、街コン主催者は市町村及び県に実績報告をしないといけません。

（そのため、カップル成立していないのに、ライン交換した＝マッチング成立という表現でカウントして報告している。実際は社交辞令のみのマッチングだけですよ！マッチング○○組という表現は期待してはいけません）

で、県があまりにも成果が出てない！とおこモードに入りついに県自らがサポートセンターを立ち上げ本格稼動しました。（昨年お盆過ぎだったかな？）

自分は早めに情報ゲットしていたので、会員番号も２桁☆

２桁だからといってなんもメリットありませんけどね！

自分の時は男性女性共に５０　５０の約１００名でしたが、今では男性女性共に４６０人オーバーの会員者がいます。

気になる利用料金ですが、さすが県です。

２年間で１万円！退会料なし！月謝なし！　初回登録時に１万だけ！

うん、そこらへんの個人が営んでいる結婚相談所の1/10じゃね！？

ここのシステムは、まず來所予約をします。

これがかなり埋まっているので、３週間先を見越して予約必須です。つまりそれだけ利用者も多いということですね。

部屋に入ると、スマホは没収されます。個人情報漏洩対策です。

仕切られたブースに座り、タブレットを用いて自分の好みの女性のタイプ（年齢層など）条件指定して絞ります。

さて、女性一覧表示されたら、女性が男性に求める条件に目を通してみましょう。

ふむふむ

身長165ｃｍ以上

年収４００万以上

あほか！！！！！！！うちの県で４００万とかもう四十路か、日○製鉄・住○化学・Ｊ○・旭○成・公務員、あとは地元大手ゼネコンや特殊業種のマスコミとかしかいねえぞ！？キヤ○ﾝとか、勤続１１年で年収２５０マソだからな！？

こーいう現実的な収入が見えていない女性はやっぱ売れ残(ry

ん？

俺の成果はどうかって？

ここでは、一度の來所で３人までアポをお願いすることが出来ます。

３人とも断られたら、再度來所してチャレンジ。

９連敗してもう利用することはないだろうと決めました。

やっぱね、顔なんですよ

（身長とかしょうがなくね～～～～！？伸びる要素ないし！）

街コンに重点を置いてしばらく活動していましたが、やはり参加料金が結構痛い。

街コンでもあまり成果出ず（ご飯までは発展あったけどね、リスナーさんには全て報告してるので）、独身ロード継続率88％突入宣言しました！

が

５月下旬、ＰＣのメールにサポートセンターからメール。

「あなたにお見合い申請が来ています」

？？

何かの間違いでしょう

とりまログインして、まずは顔判定。

ふむふむ。おとなしそうな感じですねぇ。

大卒、長女。ほおほお

（仕事は伏せておきます）

とりあえずその日は保留しておき、翌日年齢の近い兄貴的先輩に相談。

「ＹＯＵ！いっちゃいなＹＯ！」

この言葉でお見合い承諾！

その後の展開？

まぁこんな感じですわ☆

ってことでね、結婚相談所とそれらしき物について述べました。

ここのサポートセンターではまだ１組だけかな？成婚に至ったのは。

それも大学時代の友人が勤めてる超高給取りで、よく喫煙室で会話してたギャンブラー君。テレビにも出てましたね～～～～。テレビ局社員がまさかニュースネタで取り上げられるとか、やっぱ金が全てなんでしょう！

さてさて、街コン・マッチングアプリ・寺コン・結婚相談所と色々述べてきました。

出会いがないと悲観しているあなたに一言。

これはワタシが大学１年の時に、福岡のとあるエイズだらけの学生が多いで有名な某大学での一般教養で、こんな質問を学生が教授にしたようです。

「出会いがありません。どうしたらいいですか？」

それに対して教授が返した言葉は

「出会いはあります。あなたがこの教室から出たら、沢山の人とすれ違いますよね？それが全て出会いなんです。　出会いがないのではありません。「きっかけ」がないだけなんです。」

うん、これ結構核心ついてるよね。ようはﾅﾝﾊﾟ促進ですね！

ではガンダムでもします